腱鞘炎は時期によって治療法が違う

腱鞘炎になってしまうと、何かのものを持ったりドアノブを回すというようなわずかな動きでも痛みが生じてしまい、日常生活に大きな影響を与えてしまいます。自分で治療をおこなう際、腱鞘炎は時期によって治療法が違ってきます。まず、初期の腱鞘炎の時には幹部が熱を持っていることがほとんどです。そのような時は患部を冷やし、炎症を抑えることが大切になってきます。

冷やしたタオルや、冷えすぎないようにタオルを巻いた保冷剤を患部に当てたり、冷湿布を張ることで炎症を抑えていくことで痛みが軽減していきます。腱鞘炎が慢性化してきた場合には、冷やしてしまうと患部の血行を悪化させ、患部の動きがさらに悪くなってしまうことに繋がります。そのため、慢性化してきた場合には患部を温めて血行を良くすることが大切になります。サポーターなどで患部が動かないようにするときに同時にカイロを貼ったり、洗面器にお湯を張ってそこに患部をつけて温めたり、手袋をするのも患部を温めるためには効果的な方法です。

湿布を張る時にも冷湿布ではなく温湿布を利用することで患部を温めることが大切になります。これらのセルフケアを行っても症状が改善しないという場合には、整形外科で治療を受けた方が良いでしょう。腱鞘炎は放っておくと症状が悪化してしまう一方です。薬を使ったり場合によっては注射を行うなどの治療をおこなうことで、痛みを早く抑えることができ、日常生活の不便も解消されて行きます。

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