腱鞘炎の症状と治療法

関節を動かすのは、筋肉、筋肉のちからを先端に伝える紐状のものを腱といいます。アキレス腱のことです。この腱は、腱鞘というトンネルのなかを通っていて、この腱と腱鞘の間におきる炎症を腱鞘炎といいます。病名には、バネ指、手指の屈伸腱鞘におこる。

すべての指に起こります。デケルバン、手首の親指側に起こる。バネ指とデケルバンこの2つの病気の理屈は、狭窄症と同じです。しかし、発症する部位により名前と症状が違います。

このほかにも、手首の小指側、肘など腱鞘炎を起こす部分はありますが名前はありません。原因はなにかというと、バネ指の原因が関節リューマチ以外は、腱鞘炎の原因として考えられるのは、使いすぎによる腱と腱鞘の間の機械的な摩擦による炎症です。スマートフォンや、パソコンのキーボード、マウスの使いすぎが原因で腱鞘炎になるひとがふえています。放置すると痛みがどんどんひどくなって最悪の場合は手術が必要になります。

女性に多い病気とも言われています。例えば、バネ指は、80%が女性です。平均ねんれいが50代といわれています。関節リューマチ、糖尿病、痛風、慢性的に炎症している状態に人がバネ指になりやすいと言われています。

また、妊娠中や出産のあと、更年期は特にかかりやすいといわれています。エストロゲンのへんかが著しいという特徴があります。エストロゲンの欠乏は骨や筋肉、血管などさまざまな器官に影響します。そして腱もエストロゲン欠乏の影響をうけます。

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